サインプロダクト

カッティングシート専門 (色褪せにくく、丈夫長持ち!)

おかげさまで15年目

代表挨拶 経営方針

カッティングシートのプロフェッショナル

代表挨拶

全ての経験を活かして!
この度は、当ホームページを御覧頂き、誠に有難うございます。

まずは、簡単に自己紹介させて頂きます。
私は1972年12月生まれで、現在は51歳です。
若い時は、スズキで新車の販売をしていましたが、ある時期から手に職のある仕事をしたいと思う様になり、看板の業界に転職しました。数年間、色々な部署で経験を積み、2010年にサインプロダクトとして独立をしました。おかげさまで今年で15年目年になります。

看板の業界では、打ち合わせをする人、データを作る人、現場で作業する人などに分かれていますが、私は全ての部署を経験してきましたので、その実体験に基ずいて、お客様に分かり易く、的確にアドバイスする事ができます。
また、データ作成から施工まで、私一人でしていますので、お客様の意見を直接お伺いでき、話をスムーズに進めることができます。

今まで培ってきた経験を最大限に活かし、お客様に満足して頂ける様、頑張ってまいります。

四宮充久(シノミヤ ミツヒサ) 


経営方針

カッティングシートにこだわって、シンプルで良い物を!
今、インクジェット印刷の看板が増えてきています。印刷メディアの看板は、カッティングの看板に比べると安く、カラフルで派手な意匠が可能です。初めのうちは奇麗ですが、屋外では色褪せが著しく、3年も経てば変化してしまいます。また、接着力もカッティングシートより劣り、縁が剥がれているメディアをよく見かけます。

また、派手な意匠の印刷の看板は、街の景観を害してしまいます。
最近は看板というより、印刷の大きな広告メディアを、壁や板などのいたる所に貼っている、という感じで、街の景観が広告雑誌の様になっています・・・

街の景観も、大切にしていきたいと思います。

これらの理由で、あえて印刷の看板には手をださず、カッティングシートの看板にこだわってきました。シンプルな意匠が多いのですが、カッティングシートで、綺麗で長持ちし、デザイン的にも質の高い看板を作っていきたいと思います。

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