サインプロダクトの業務内容、看板(カッティングシート専門）西宮市、尼崎市、芦屋市など

業務内容

サインプロダクトの、主な業務をご紹介します。

ガラスウィンドー

お店のガラスウィンドーに、カッティングシートで作った文字やマークを貼ったり、目隠しの為に、すりガラス調のシートを貼ったりします。
ガラスウィンドーを有効に使い、しっかりPRしましょう！

事例１

ひちふくじん様の、施工前の打ち合わせ用データです。
この様に、事前に完成をイメージして頂いてから、施工に移りますので、ご安心下さい。

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施工写真

文字や図柄はカッティングシートで製作し、下段の波模様や左側の鯛の図柄は、店内の目隠しの為、すりガラス調シートで製作しました。

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事例２

かなえ塾様の、施工前の、打ち合わせ用データです。

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施工写真

白色のカッティングシートを帯状に貼り、その上に緑色のカッティング文字を貼っています。
下部は、ストライプ柄や半透明のガラスシートを貼っています。

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看板

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看板の面板（アクリル板やアルミ複合板など）に、カッティングシートを貼り合わせ、意匠を作ります。（壁面などへの、面板の簡単な取り付けも、致します。）
また、新品の電照看板などを取り寄せて、面板の意匠を作ったり、既にお持ちの場合では、意匠のやり替えのみも承っております。

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左図は合成写真です。面板の意匠をパソコンで作製し、写真にはめ込んでいます。
そうすることで、出来上がりを事前に、イメージして頂くことができます。

自動車

トラック、ワゴン、バスなどの車に、社名やロゴマークを、貼ります。
イメージ資料で、貼る前に確認して頂きます。
（全面に貼る、カーラッピングは出来かねます）

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シャッター看板（カッティング文字）

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昔は、シャッター看板（普通の看板もそうですが）は、手書きの物が多かったのです。
今は、カッティングシートの切り文字を貼って仕上げることの方が多い様です。

シャッターは凹凸になっていますので、奇麗に貼るには、少し技術が必要になります。あまりにも凹凸が激しい形状のシャッターでは、カッティングシートでは対応出来ない場合がございますので、1度、お問い合せ下さい。

カルプ文字

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看板にボリュームを出したい時は、厚みのあるカルプ文字という物が、よく使われます。

素材は、発泡ウレタンの様な物を板でサンドイッチしてあり、厚みは15mm、30mmがあります。
板の表面にカッティングシートを貼ると、とても奇麗に仕上がります。

また、耐候性にも案外優れていて、金属などの文字に比べると安価なので、人気があります。

厨房機器（ダイノックシート）

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ステンレスなどの金属でできた厨房機器に、ダイノックと呼ばれる、木目調などのシートを貼ります。

左の写真は、部屋の色調が赤色ということで、赤系の木目シートを貼り、室内に合わせました。

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扉の部分は、1枚のシートで裏側まで曲げ込むようにして、貼っています。

腐蝕銘板（エッチングプレート）

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耐久性が求められる場合は、腐蝕銘板が用いられることが多いです。

腐蝕銘板とは、ステンレスなどの金属板の、文字や模様などの部分に、特殊な液体に浸し彫り込んだ看板のことです。最後に、凹の部分を焼付け塗装をして、仕上げます。